道場生の保護者の方から、学校で作った作品の写真を頂戴しました。
「上段蹴りをうつぼく」というタイトルで、帯が黒帯になっています。
道場生の子は黒帯ではないのですが、目標として意識しているんだな～と、感心しました。
また、保護者の方いわく、空手をはじめてから性格も明るくなったと、良い変化もあるようです。
指導者として、空手に携わることで良い変化をもたらしてくれることを、とても嬉しく感じています。
他の子も含め、道場生は真面目で良い子ばかりですので、彼らの人生がより良くなるようなお手伝いができるよう、今後も精進していきたいと思います。